2010年05月23日

赤レンガのレストラン「BEER NEXT」

5月22日・土曜日の夜、このブログのタイトルバックにも
使っている「赤レンガ倉庫」に出向いた。

めざすは3階にあるレストラン「BEER NEXT」――。
ビール会社のキリンとサッポロが共同で運営している飲食店
だけあって、おいしいビールを出してくる。

この赤レンガ倉庫が商業施設として開業した2002年4月
下旬から「いってみたい!!」と思っていたところだったが、
開業時はいつも満席だったので、ついつい敬遠していた。

なので、この夜は8年越しの初来店となった。

一応、予約を入れておいたので窓側の好位置がリザーブ
されていて、すっかりくつろげた。

店内のライトは程よく落とされ、雰囲気も良い。
また料理のほうも、どれを頼んでも合格点がつけられる。

この日は昼間、同じくヨコハマで仕事の打ち合わせをして
それを終えてのディナーだっただけに心も軽やかで話も弾む。

結局、ラストオーダーのコールを耳にするまでまで
腰を落ちつけることになる。

こうして新たに一ヵ所、ヨコハマで気に入った店が加わった。

今度また来ることにしよう~~





Posted by やすちん at 15:53Comments(0)

2010年05月16日

伊勢佐木町「CROSS STREET」グランドオープン!

きのう5月15日・土曜日、伊勢佐木町4丁目に新しくできた
ライブハウス「CROSS STREET(クロス・ストリート)」が
正式にオープンした。

すでに骨格は出来上がっており、先々月の3月27日(土)には
プレオープンし、この街にゆかりのある何組かのアーティストが
このステージで演奏していた。

この“箱”の名付け親である「ゆず」がプレオープンのときも
また、今回のグランドオープン時にも姿を見せないのは街に
とってもたいへん残念なことだ。

もはやメジャーと化した彼らにとって伊勢佐木町は音楽活動を
するに値しない場所となってしまったのだろうか。

それでも、この日はゴダイゴのメンバーであるミッキー吉野が
駆けつけてくれて持ち歌を披露した。

アーティストのライブに先立って、協同組合伊勢佐木町商店街
事務局長・永井実さんの司会でオープン記念式典が催された。

その式典会場には“CROSS STREET”の命名者である「ゆず」
からもしっかりとお祝いの花が届けられ、飾られていた。

花を贈られるのもありがたいことだが、それよりも本人たちが
馳せ参じて1曲でも2曲でも奏でてくれたほうが“最大の祝福”
となるのだ。

なにはともあれ、衰退したかつての名門商店街・伊勢佐木町を
甦らせる起爆剤となることを祈るばかりだ。

  


Posted by やすちん at 13:36Comments(0)

2010年05月08日

今年も “はまっパレ!” は伊勢佐木町が終着点に

5月3日は毎年恒例となった「横浜開港祭」の幕開けイベント、
「ザよこはまパレード」通称“はまっパレ!”が開催された日だ。

今年で第58回目というからたいへん歴史のある催しである。

山下埠頭がスタート地点となって、山下公園に面した道路を通り、
赤レンガ倉庫の広場が審査会場となる。

パレードに参加しているおよそ40チームが多くの観客に対して
いかに強烈にアピールしていたか、審査員が採点するのだ。

赤レンガという“関所”を通り抜けると、ワールドポーターズの
前まで進み、万国橋のところで左に折れるとあとは一直線、
馬車道を通って昔の大繁華街・伊勢佐木町に出る。

全盛期だったときは150万人の人出で溢れかえっていた…と
いわれるが、いまではその5分の1から7分の1程度ではないか。

ライフスタイルが多様化している今日、それも納得できよう。

拙者は今年で4年連続、観衆者の一人として参列した。

去年までの3年間、その様子は、去年7月に出版した拙著の
『ヨコハマ伊勢佐木町 復活への道』(日本経済新聞出版社)に
原稿の題材として使わせてもらった。いわば“取材”を兼ねての
イベント視察であった。

だが今年は「取材」という制約も外れ、心おきなく年に一度の
“お祭り”を一観衆者として堪能した。

こうして4年続けて“はまっパレ!”を見学したわけだが、
毎年毎年、変わり映えがしないなぁ~ というのが正直な印象だ。

まるで前年のビデオテープでも見せられているような感じが
しないでもない。

だから観客も年々少なくなっていくのか~!?

今年は好天にも恵まれたのに主催者発表で「32万人の人出」
だったという。当事者の“水増し発表??”でこの数字だから、
実際には20万から25万人ほどだったのだろう。

去年、横浜開港150周年を記念して華々しく開催された
「開国博Y150」も企画の貧困さで大失態を演じた。

ヨコハマは伝統的にビッグイベントの運営が不得手なのだろうか…。

そういうなかにあって、伊勢佐木町チームは毎年“はまっパレ!”
では趣向を変えていろんなものを魅せてくれる。変化がある。

それは大いに評価されてよい。

2年前の1月、拙者はヨコハマの催しに詳しい人物に取材した。
そのとき“はまっパレ!”の話になった。

「もう今年あたりから寂れた街・伊勢佐木町は“はまっパレ!”の
コースから、おそらく外れてしまうのかもしれない…」

そのような見通しを力強く述べていたことが印象的だった。

とはいえ、その観測を覆すように今年も伊勢佐木町は立派に
“はまっパレ!”コースのアンカーを務め、いたって健在だった。

やがてパレードが終わって3時間が過ぎた。

それでもこの日はイセザキモールは奥の4丁目から5丁目
あたりまで多くの人出で賑わっていた。


「伊勢佐木町の復活」がすぐそこまでやってきている~!?




  


Posted by やすちん at 19:32Comments(0)