2010年07月16日

ヨコハマ伊勢佐木町に「ゆず」が里帰り~!?

伊勢佐木町4丁目にある商店街所有のライブハウスというか
イベントスペース「CROSS STREET」で7月12日(月)、
人気フォークデュオ「ゆず」が商店街の関係者らを招待して
ライブを開催した。

メジャーデビュー前に横浜松坂屋前で路上ライブをしていた2人が、
お世話になった商店街の人への感謝と、11年ぶりに2人だけの
弾き語りで行われる全国ツアーを前に原点回帰のために行われた。

会場には横浜市の林文子市長や商店街の関係者ら約50人が
招待され、「夏色」や「栄光の架橋」など6曲が披露された。

このライブは非公開で行われたが、ガラス張りの会場の周りには
多くのファンが詰めかけ、大きな歓声を上げていた。


「ゆず」はデビュー前の1996年から1998年8月まで伊勢佐木町で
路上ライブをしていた。

日曜日の午後10時になると多くのファンが集まり、
1998年8月30日に行われた最後の路上ライブには約7,000人が
詰めかけるなど社会現象にもなった。

「ゆず」が伊勢佐木町を訪れるのは2003年の大みそか、
定位置だった横浜松坂屋前での演奏を「NHK紅白歌合戦」で
生中継して以来だ。


協同組合伊勢佐木町商店街の永井実事務局長はいう。

「『ゆず』のお2人から、伊勢佐木の方々に恩返しをしたいとの
申し出をいただきライブが実現しました。『ゆず』の歌声に、
毎日、伊勢佐木町は元気と活力をいただいています」

「また『CROSS STREET』命名の際も快く引き受けて下さり、
恩返しをしなければいけないのはこちら側~という心境です」

「このたびは、ご招待いただいた50人だけではなく、
伊勢佐木町商店街全体で『ありがとう~!』、
そして『おかえりなさい~!!』と言いたいと思います」


最後に、
イベントスペース「CROSS STREET」の命名をした「ゆず」は
こんな思いを込めてネーミングしたと語る。

「新しい世代のストリートミュージシャンが、
このライブハウスを通じて、さまざまな文化、音楽、
そして人と交差(クロス)する場所になってほしい」――。


(注:2010年07月14日付「ヨコハマ経済新聞」参照)

〔参考図書『ヨコハマ伊勢佐木町 復活への道』
               発行:日本経済新聞出版社〕




  


Posted by やすちん at 00:28Comments(0)

2010年07月10日

金曜夜の「横浜ベイクォーター」

これまでにない新感覚女性月刊誌の創刊をある出版社に
働きかけようと企画立案に励む30代前半の女性がいる。

その一途な姿を目の当たりにすると、出版業界とも縁の
ある事業を手掛けているオレとしてはサポートせずには
いられない。

~~というわけで、
不定期ながらも時々はその女性の相談に乗っているのだが
ふたりでミーティングをするときは必ずといっていいほど
ヨコハマにやってくる。

今夜は「横浜ベイクォーター」――。

豪華客船をイメージした外観がいかにもヨコハマらしい。
デートスポットとしても人気のあるエリアのようだ。

横浜駅の「きた東口」から歩いてわずか4~5分という
至近距離にある。2006年には商業棟が先行して完成し、
その後、業務棟など次々と施設が加えられていった。

飲食店も充実、訪れた日は金曜日ということもあってか、
夜になるのを待ちうけていたかのように人が集まってくる。

やがて打ち合わせを終えたわれわれも
この夜、当初から狙いをつけていたオイスターバーにいくと、
すでに「30~40分待ち」とのこと。

ベイクォーターに到着した夕刻は人影もまばらだったのに
いつのまにか飲食エリアは賑わいを見せていた。

やがて座席に案内される。

店内ではなく開放感あふれるオープンテラス席を選択した。
海にも近いので心地よい潮風が頬をくすぐる。

オーダーしたオイスターはどれもこれも絶品だった。
相方の女性も満足そうに舌鼓を打つ。


しばし至福の時を過ごすことができ、
梅雨の合間の素敵なウイークエンドナイトとなった――。



  


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